12月
04.25-26　萩原朔太郎詩集 / 萩原 朔太郎
04.06-22　服を作る　――モードを超えて / 山本 耀司
12.15-21　青い鳥 / メーテルリンク
12.06-15　ハーモニー / 伊藤 計劃
11.29-06　虐殺器官 / 伊藤 計劃

11月
11.28-28　頭のうちどころが悪かった熊の話 / 安東 みきえ
11.21-23　あしたから出版社 / 島田 潤一郎
11.10-20　河北新報のいちばん長い日 震災下の地元紙 / 河北新報社
06.08-09　ハンナ・アーレント　「戦争の世紀」を生きた政治哲学者 / 矢野 久美子
03.25-05　白いプラスティックのフォーク　食は自分を作ったか / 片岡 義男

10月
10.21-30　臨床哲学講義 / 木村 敏
03.16-21　室内の都市 36の部屋の物語 / 海野 弘
10.11-13　キノの旅 XVIII ―the Beautiful World― / 時雨沢 恵一
09.24-11　八本脚の蝶 / 二階堂 奥歯

9月
08.12-24　ペン / 引間 徹

8月
07.16-10　ぼくの伯父さんの休暇 / ジャン=クロード・カリエール
07.31-17　女の子よ銃を取れ / 雨宮 まみ

7月
07.10-16　海と毒薬 / 遠藤 周作
07.01-10　人生は彼女の腹筋 / 駒沢 敏器

6月
06.29-29　星のつくりかた / 横田 稔
06.28-28　見知らぬ町 / 坂東眞砂子 [磯 良一 画]
06.19-21　ダーシェンカ　子犬の生活 / カレル・チャペック [伴田 良輔 訳]
04.05-15　吉原炎上 / 斎藤 真一
04.06-15　塩の水のほとりで / アンジェラ・バーク
04.19-02　エレンディラ / ガルシア=マルケス

5月
05.25-30　朽ちていった命―被曝治療83日間の記録― / NHK「東海村臨界事故」取材班
05.18-25　フタバから遠く離れて　避難所からみた原発と日本社会 / 舩橋 淳
05.14-18　All You Need Is Kill / 桜坂 洋
04.30-05　フォグ・ハイダ / 森 博嗣

4月
03.03-19　アンネの日記　増補新訂版 / アンネ・フランク
03.30-05　クラウドクラスターを愛する方法 / 窪 美澄

3月
03.15-23　疲れすぎて眠れぬ夜のために / 内田 樹
03.17-21　水晶萬年筆 / 吉田 篤弘
03.11-14　悪の教典 （下） / 貴志 祐介
03.08-11　悪の教典 （上） / 貴志 祐介
02.23-02　飲食男女　おいしい女たち / 久世 光彦

2月
02.22-23　星を賣る店 / クラフト・エヴィング商會
02.18-22　注文の多い注文書 / 小川 洋子、クラフト・エヴィング商會
02.12-18　それからはスープのことばかり考えて暮らした / 吉田 篤弘
01.29-11　死者の奢り・飼育 / 大江 健三郎

1月
01.24-28　人間失格 / 太宰治
01.06-24　どくろ杯 / 金子光晴
01.01-05　笑う月 / 安部 公房