「銀の犬」と「少女七竈と七人の可愛そうな大人」をおすすめいただいてありがとうございます!
光原百合さんは、よく行くイラストサイトの管理人さまが「時計を忘れて森へいこう」を紹介していたのを見て知っていたのですが、読んだことはありませんでした。前にも言った気がしますが、知ってはいるけど読んでいない小説って本当に多いなぁと実感します。
アマゾンのレビューを見ると、ケルトの世界が舞台になっているとのこと。O. R. メリングの「妖精王の月」を小学生のころに読んでからケルトは好きな世界のひとつで、楽しみに読みたいと思います。
そして、「少女七竈と七人の可愛そうな大人」ですが、これはおすすめいただいてちょっとびっくりしました。ここ最近ずーっと気になってた小説なんです。私の趣味ってそんなにわかりやすいのか…! と(笑)
表紙と“少女”というキーワードが素敵で、こちらもじっくり読みふけることになると思います。
最近は、一周年に向けて沙々雪のリデザインを考えております。この先、規模が大きくなると、どうしてもこの小さなフレームのデザインだと見づらくなるだろうなぁと思うので。
とりあえず今は「ブリーチ」の18巻を読んでおりまして、これを24巻まで読みきったら「銀の犬」を読みたいと思います。
光原百合さんは、よく行くイラストサイトの管理人さまが「時計を忘れて森へいこう」を紹介していたのを見て知っていたのですが、読んだことはありませんでした。前にも言った気がしますが、知ってはいるけど読んでいない小説って本当に多いなぁと実感します。
アマゾンのレビューを見ると、ケルトの世界が舞台になっているとのこと。O. R. メリングの「妖精王の月」を小学生のころに読んでからケルトは好きな世界のひとつで、楽しみに読みたいと思います。
そして、「少女七竈と七人の可愛そうな大人」ですが、これはおすすめいただいてちょっとびっくりしました。ここ最近ずーっと気になってた小説なんです。私の趣味ってそんなにわかりやすいのか…! と(笑)
表紙と“少女”というキーワードが素敵で、こちらもじっくり読みふけることになると思います。
最近は、一周年に向けて沙々雪のリデザインを考えております。この先、規模が大きくなると、どうしてもこの小さなフレームのデザインだと見づらくなるだろうなぁと思うので。
とりあえず今は「ブリーチ」の18巻を読んでおりまして、これを24巻まで読みきったら「銀の犬」を読みたいと思います。