金曜日に引き続き、本用品のお話です。
単行本サイズブックカバー
単行本サイズは、既製品ではなかなか見かけません。少ない中から気に入るものを見つけるのは、当然難しい。ということで、こちらは自分で作ってしまいました。
古着をちょきちょき切って、手縫いでざくざく。かなり不恰好ですが、使い勝手は上々です。表紙には、英文が一行。この文句が好きで、着なくなったにもかかわらず捨てられなかった服をリメイクしました。革のフェイク素材なので手触りも好きです。ブックカバーって読んでいる間じゅう触れているものだから、手触りにはこだわってしまいます。
作ってから一年ほど、負担のかかる部分は三重に縫ったのでまだ縫い目にガタは来ていませんが、ハードカバー本の重量を支えている布地の方がだめになってきてしまいました。
近々、ミシンを使って新しいものをつくりたいところです。
さて、そして「ミミズクと夜の王」をおすすめありがとうございます。電撃大賞受賞作なんですね。ライトノベルは、富士見ファンタジア文庫、角川スニーカー文庫、コバルト文庫と読んできましたが、今も読んでいるのは結局電撃文庫だけです(今読んでいるオーフェンはまた別の話です。昔懐かしさで読んでいるだけなので)。
評判も上々なようで、楽しみに読ませていただきますね。
単行本サイズブックカバー
単行本サイズは、既製品ではなかなか見かけません。少ない中から気に入るものを見つけるのは、当然難しい。ということで、こちらは自分で作ってしまいました。
古着をちょきちょき切って、手縫いでざくざく。かなり不恰好ですが、使い勝手は上々です。表紙には、英文が一行。この文句が好きで、着なくなったにもかかわらず捨てられなかった服をリメイクしました。革のフェイク素材なので手触りも好きです。ブックカバーって読んでいる間じゅう触れているものだから、手触りにはこだわってしまいます。
作ってから一年ほど、負担のかかる部分は三重に縫ったのでまだ縫い目にガタは来ていませんが、ハードカバー本の重量を支えている布地の方がだめになってきてしまいました。
近々、ミシンを使って新しいものをつくりたいところです。
さて、そして「ミミズクと夜の王」をおすすめありがとうございます。電撃大賞受賞作なんですね。ライトノベルは、富士見ファンタジア文庫、角川スニーカー文庫、コバルト文庫と読んできましたが、今も読んでいるのは結局電撃文庫だけです(今読んでいるオーフェンはまた別の話です。昔懐かしさで読んでいるだけなので)。
評判も上々なようで、楽しみに読ませていただきますね。