愛用本用品紹介、第4弾。
蔵書印
去年の秋に蔵書印をつくって頂いたのが、印ターネット さま。姓名と「読」の字、計四文字のシンプルなものを彫って頂きました。普通、蔵書印といえば姓+「蔵」の字だと思うのですが、「持っていること」よりも「読んだこと」に重きを置きたかったので、「読」の字にしました。
そして、彫った姓名というのは本名ではなく、以前インターネット上で使っていたハンドルネームです。名字は結婚すれば変わってしまうかもしれないし、自分の名前はあまり好きではないので、思い入れのあるそのハンドルネームにしました。「初花」で彫ることも考えたのですが、この名前はこの先変わることもあるかも知れない、と思ったので。
印ターネットさまには、何度も細かいデザイン変更をお願いして、とても丁寧に対応頂きました。蔵書印に限らず、篆刻や印鑑に興味があれば、ぜひ行ってみてください。見ているだけでも面白いサイトです。
昨日、バイトの帰りに「本格小説」を買ってきました。「ミミズクと夜の王」も探したのですが、見つからず…。地元の書店に取り寄せを頼もうかと考えてます。
蔵書印
去年の秋に蔵書印をつくって頂いたのが、印ターネット さま。姓名と「読」の字、計四文字のシンプルなものを彫って頂きました。普通、蔵書印といえば姓+「蔵」の字だと思うのですが、「持っていること」よりも「読んだこと」に重きを置きたかったので、「読」の字にしました。
そして、彫った姓名というのは本名ではなく、以前インターネット上で使っていたハンドルネームです。名字は結婚すれば変わってしまうかもしれないし、自分の名前はあまり好きではないので、思い入れのあるそのハンドルネームにしました。「初花」で彫ることも考えたのですが、この名前はこの先変わることもあるかも知れない、と思ったので。
印ターネットさまには、何度も細かいデザイン変更をお願いして、とても丁寧に対応頂きました。蔵書印に限らず、篆刻や印鑑に興味があれば、ぜひ行ってみてください。見ているだけでも面白いサイトです。
昨日、バイトの帰りに「本格小説」を買ってきました。「ミミズクと夜の王」も探したのですが、見つからず…。地元の書店に取り寄せを頼もうかと考えてます。