メモ
2007.03.08
 6日から旅行に出ていたため本を読む時間をとれず、今はまだ「大地の子 (ニ)」のなかばを過ぎたあたりです。
 陸一心を追っていた物語が次第に広がり、中国や日本という国々が、舞台としてでなく登場人物のように生きてきています。身につまされながら読みすすめています。