メモ
2007.03.30
 「本格小説」の上巻を読んでいます。今は、「一 迎え火」が読み終わろうかというところ。先が見えないながら、全体にただよう雰囲気に惹かれています。この作者の小説は初めて読むのですが、とても心地良い文体を書く人ですね。じっくり、読み進めていこうと思います。