「タビと道づれ」のおすすめ、ありがとうございます。明日にでも、書店に立ち寄って探してみようと思います。
一巻に何日もかけていたのが嘘のように、「屍鬼」をぐいぐいと読み進めています。決して頓狂ではない、リアルな感触を失わないファンタジーを綿密に描ける小野不由美さんというのは、とても稀有な作家だと実感します。すべての感想は、五巻まで読み終えてからにしようと思います。
一巻に何日もかけていたのが嘘のように、「屍鬼」をぐいぐいと読み進めています。決して頓狂ではない、リアルな感触を失わないファンタジーを綿密に描ける小野不由美さんというのは、とても稀有な作家だと実感します。すべての感想は、五巻まで読み終えてからにしようと思います。