メモ
2007.11.03
 大学で、二週間おきに課題図書が出て感想文を書くという授業があります。木曜日に「代表的日本人」を指定されて、さっそく買ってきてあります。
 先におすすめいただいている「きみのためのバラ」をまずは読むのが本当だと思うのですが、「屍鬼」の余韻がいまだに消えやらず、なかなか小説を読もうという状態になれません。期限が決まっているということもあるので、本当に申し訳ないのですが、「代表的日本人」を先に読ませていただこうと思います。「きみのためのバラ」はきちんと落ち着いたときに読みたい、と思うので。
 とはいえ、「代表的日本人」もなかなか読み始める気にはなれません…。