メモ
2007.12.08
 大学の読書感想文の課題で「学問のすゝめ」を指定されました。前回の「愛するということ」はかなり感情を揺さぶる内容だったので読み進むこと自体が難しかったのですが、ごく正しいことを書き上げているだけの「学問のすゝめ」は冷静に読んでいけそうです。
 これでまた、読み途中の「オキーフの恋人 オズワルドの追憶」の下巻は一時中断となりそうです。