メモ
2008.01.06
 今日はきちんとしたメモを書く時間がないのですが、私信だけ書かせていただきます。反転してお読み下さい。

陽生さま :
 こんばんは、こちらに書いて読んでいただけるかわからないですが、とりいそぎ、私信というかたちで書かせていただきます。
 もし、私の何かの言動で不快な思いをさせてしまったのなら、申し訳なく思います。最近、だれかに向けてメールを書く時間と気力がなかなか取れず、返信不要のお言葉に甘えてしまったことは、心からお詫びします。
 私にとって、陽生さんからかけてもらう言葉はいつでもパワーをもらううれしいものなので、返信も書いていない状態でこのようなことを言うのは心苦しいのですが、どうか、これからもいつでも、気軽に声をかけてもらえたらと思います。
 陽生さんの持つ世界観の一ファンでもあります。これまでのような気ままな交流の糸が切れないことを、願っています。