「草の竪琴」をおすすめいただき、ありがとうございます。カポーティは、以前「冷血」を読んだきりなのですが、「冷血」はカポーティの作品のなかでは異色であったように思うので、「草の竪琴」はまた違った気持ちで読んでみたいと思います。
外国作品は、興味はあるもののなかなか手に取る機会がないので、おすすめいただけると嬉しいです。
そして、「大地の子 (ニ)」を読み終えました。巻数としては折り返し地点ですが、物語はまだまだこれからだと感じています。運命と呼ぶしかないような流れのなか、一心がどう変わり、なにを選ぶのか、じっと追っていきたいと思います。
外国作品は、興味はあるもののなかなか手に取る機会がないので、おすすめいただけると嬉しいです。
そして、「大地の子 (ニ)」を読み終えました。巻数としては折り返し地点ですが、物語はまだまだこれからだと感じています。運命と呼ぶしかないような流れのなか、一心がどう変わり、なにを選ぶのか、じっと追っていきたいと思います。